主に投資とものづくり

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工学部卒なのにはんだごての扱いすらままならない筆者がものづくりに悪戦苦闘しながら将来に向けた資産形成を行います。

2017年11月の保有株まとめ ~絶望の日本株~

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みなさんこんにちは。resakadesu.

今日はこれまで避け続けていた日本株の現状を白状しようと思います。

実はここ最近の株高の恩恵など私にとっては何のことやら、保有株のほとんどは急落を続けており、それはもう胃の痛い日々を過ごしております。

そこで、私resakaは自身の愚かさを改めて再認識し、反省すべく、この絶望的な現状をあえて公表したいと思います。

皆様、ぜひぜひこの痴れ者を笑ってやってください…。

 

 -目次-

 

保有株の現状

ではまず保有株の現状を確認していきます。(現在値は2017/11/22の終値です)

三菱重工(7011)

 保有数:100株 取得額:4,590円 → 現在値:4,120円 含み損:-47,000円

マツダ(7261)

 保有数:200株  取得額:1,632円 → 現在値:1,512円 含み損:-23,993円

・Jトラスト(8508)

 保有数:300株  取得額:992.97円 → 現在値:750円 含み損:-72,892円

・ナック(9788)

 保有数:200株  取得額:974.99円 → 現在値:925円 含み損:‐9,999円

東洋紡(3101)

 保有数:100株  取得額:2,016.93円 → 現在値:2,050円 含み益:+3,307円

唯一プラスである東洋紡のみがささやかなですが心の安寧を与えてくれています。

ありがとう、東洋紡…。

が、トータルの含み損益は-150,577円です。

ちくしょうorz もう、どーでもいーや(゚σ_゚) ホジホジ

って、よくないですね。この度し難い現実をきちんと受け止めねば。

くじけそうな心を奮い立たせて、次は失敗の原因を分析していきます。

三菱重工(7011)

 保有数:100株 取得額:4,590円 → 現在値:4,120円 含み損:-47,000円

まずは総合重機首位!天下の三菱重工です。買ったのは今年の5月頃で、購入理由はなんとなく潰れなさそうだったからです。

うーん、間違いではない。日本の国防の要であることを考えると間違いではないんですが、あまりに戦略性が足らなかった。

購入のタイミングなどをきちんと考えなかったのが最大の敗因だと思われます。その上最近の三菱重工は、豪華客船での巨額損失や主力の火力発電所ガスタービンでの苦戦、膨張を続けるMRJの開発費など懸念材料の宝庫です。

悪材料が出尽くすまではじっくり様子見するべきでした。

ただ、そんな状況でも安定して黒字を出し続けているところは流石ではあります。

年間配当120円/株は継続されると思われますので、他に買いたい株が現れるまではしばらく塩漬けで行こうと思います。

 教訓:株をなんとなくで買っちゃダメ。ゼッタイ。

マツダ(7261)

 保有数:200株  取得額:1,632円 → 現在値:1,512円 含み損:-23,993円

お次は中堅自動車メーカーのマツダです。購入したのは中間決算前で、他の自動車メーカーが好調だったのと、株価が底値にあったことから中間決算後に値上がりすると期待して購入しました。

しかし、中間決算では意外にも販売台数減が報じられ、さらに昨日中国で20万台のリコールとの発表もあり株価は下落続き、泣きっ面に蜂とはまさにこのことです。

まぁ、購入時期がすでに底値圏であったことから比較的ダメージは抑えられていますが、今後も株価が下落基調であるならば損切の検討もやむなしです。

 教訓:よほどの確信がない限りイベント直前に買うのはただの賭け。

・Jトラスト(8508)

 保有数:300株  取得額:992.97円 → 現在値:750円 含み損:-72,892円

さて、次はいよいよ問題児、Jトラストです。あまり耳馴染みのない会社かもしれませんが、日本だけでなく韓国や東南アジアで手広く銀行などをしています。

ここ数年ずっと赤字で株価も低迷していたのですが、今年はいよいよ黒字化の見込みということで今年の2月に購入しました。

実際先月の10/16までは株価も順調に伸びていたのですが、この日に雷が落ちました。

Jトラストが約8%もの株式を保有し、関係強化を進めていたタイ王国のGL社でCEOが詐欺罪で捕まるという事件が報道されるや否や株価は急落。その後もじわじわと下がり続けています。

一応、今のところ今年度の黒字化は達成の見込みらしいのですが、いやはやどうしたものか…。

もう何を信じればよいのか分からなくなってきました( ;∀;)

と、いうことで思考停止しつつ塩漬けです。

 教訓:赤字の会社は要注意!アジアはもっと要注意!!

・ナック(9788)

 保有数:200株  取得額:974.99円 → 現在値:925円 含み損:‐9,999円

 ナックはダスキンの代理店最大手で、その他にもウォーターサーバーの販売などもしているらしいです。で、なんで買ったんでしょうね…。購入時期もあまり覚えてないです。8月ぐらいだったでしょうか?

いかん、だんだん投げやりになってきてるゾ…。

購入理由は、そうですね、チャートを見てなんとなーくそろそろ大きく値上がりしそうかなと思っちゃったからです。

思っちゃたんだから仕方ないですよね。(仕方なくない。)

 教訓:株をなんとなくで買っちゃダメ。ゼッタイ。

東洋紡(3101)

 保有数:100株  取得額:2,016.93円 → 現在値:2,050円 含み益:+3,307円

 最後は私にとっての唯一の救い、心のオアシス、女神様と化している東洋紡です!

名前から分かるようにもともとは綿紡績の会社で、現在ではエアバックの原糸で世界首位にまでなったとても立派な会社です。

さらに、繊維業だけでなく最近はヘルスケアなどの分野にも進出し始めており、今後の成長にも期待が持てます。

購入したのはごく最近で、中間決算後に大きく値下がりしたところを買ってやりました。そう、やってやりましたよ。

この値下がりについてですが、私の見解では中間決算、通期の見通しともに悪くはなかったので、おそらくは市場の期待をやや下回ったことによる利益確定売りが出たためだと思われます。

よって、この調整が終われば、年度末に向かって再び株価の上昇が見込まれることから購入を決断しました。

もちろん、まだまだ含み益も小さく予断は許さない状況なのですが、今後に期待したいと思います。

 教訓:押し目を狙いすぎず、狙っていきたい。そんな感じ。

 

今後の方針

さて、いかがだったでしょうか?

アホだなぁ…と思った方も結構おられるかもしれませんが、私はこの教訓を糧に引き続き日本株への投資は続けていこうと思っています。

ただ、こんな愚か者の私が果たして個別株投資で成功できるのかということにも思いを巡らせる今日この頃。

もっと他力本願な投資の方が向いているのではないかとも考えるようになりました。

そこでとりあえず今月から、世間で評判の良いひふみプラスという投資信託を毎月1万円ずつ積み立ててみることにしました。

まずは小さく始めて、良さそうならもう少し積み増してみようかなと思案中です。

こちらの経過についてもまた今度ブログに書きたいと思います。

以上、こんなだめだめ投資家resakaですが、今後もお付き合いいただければ幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

2017年11月のソーシャルレンディングによる不労所得 ~為替ヘッジの説明を添えて~

みなさんこんにちは。resakaです。

記事を更新するぞと心に決めてはや数週間の時が経ってしまいました…。

まぁ、長期の出張とかあったし、仕方ないよね!

楽しく、気楽に、書きたいときだけ書くっていうのがブログを続けるコツだってばっちゃも言ってた気がするし(ほんとかよ)。

という訳で今月もクラウドクレジットとmaneoから分配金が支払われました!

先に合計額を書いておくと、

 今月の不労所得:3,619円

でした。以下に内訳や近況報告などもう少し詳しく書いています。

 

ー目次ー

 

クラウドクレジット

まずはこれまでも何度かご報告しているクラウドクレジットです。

今月分配があったのもペルー小口債務者支援37号のみで、このようになりました。

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元金や税金を引いた正味の利益は332円となりました。

このペルーでのプロジェクトは、先月の記事に書いた通り現在ちょっとだけ複雑な事情を抱えており、クラウドクレジット側の手違いによって利回りが出資金の募集時より下回る可能性が出ていました。

クラウドクレジットではこの利回り低下を自らの責任と考え、募集時の利回りを達成できるように調整中とのことでしたが、今までのところまだこれが確定したという連絡は受けておりません。

まぁ、ここについてはクラウドクレジットを信じて、待つしかありませんね。

ちなみに先月のペルー小口債務者支援37号の記事はこちらです。

mainlyinvestment-manufacturing.hatenablog.com

 

また、今までブログ内では取り上げておりませんでしたが、実はこのペループロジェクト以外にもロシアルーブル建てマイクロローン事業者ファンドと東欧金融事業者支援ファンドにも出資はしております。

ただ、これらのファンドはペルーとは異なり満期一括返済なので、現在のところはまだ分配金を受け取れていないという状態です。

それと、本日新たに(為替ヘッジあり)東欧金融事業者支援ファンド43号に1万円だけですが申し込みました。

 

為替ヘッジ

ここで、為替ヘッジについて唐突に説明しておきます。

クラウドクレジットの東欧金融事業者支援ファンドにはユーロ建て為替ヘッジありの2種類が用意されています。

これらの違いは、簡単に言うと為替の影響を受けるか受けないかということです。

例えばユーロ建ての場合は、ファンドが順調にいって返済時に10%の利益が出ていてもこのときの円/ユーロのレートが募集時より10%円高になっていたとすれば、最終的な利回りはほぼ0となってしまいます。

しかし、逆に返済時に10%の利益がでていてかつ円/ユーロのレートが募集時より10%円安になっていれば最終的な利回りは約20%となります。

そして、為替ヘッジありというのが、このような円/ユーロのレート変化によるリスクをなくしたファンドということになります。

ユーロ建てと為替ヘッジあり、どちらを選べばよいかは簡単には言えませんが、もしもあなたが返済時今の為替レートより3%以上円高になっていると思われるのであれば、為替ヘッジありを選ばれたほうが無難ではないかと思います。

 

maneo

さて、次は初めてブログで取り上げるmaneoですが、実は結構前から分配金を受け取ることができていました。

ここで、これまでにmaneoで受け取った分配金を公開したいと思います。

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ざっとこんな感じです。maneoではこれまでのところ予定通りに分配を受け取ることができており、今月の利益は3,287円でした。

ちなみに現在のmaneoへの投資額の合計は649,833円です。

maneoでは基本的に一括返済はなく、ファンドの利益が毎月分配されるようになっているので、毎月着実に資産が増えていることを実感できるのが嬉しいところです。

また、最近ではこれまでなかった8%などの高利回りのファンドも時々出るようになってきました。

もちろん、それだけ利回りが大きいということは当然リスクも大きいということですので、そこはちゃんとした見極め必要ですが、今後も良いファンドがあれば投資していきたいと思います。

 

まとめ

以上が2017年11月のソーシャルレンディングに関する近況報告となります。

これらの情報が少しでも皆さんのお役に立てば嬉しく思います。

それではまた12月の分配金が振り込まれた頃に、結果をご報告したいと思います。

って、いやいやまだ書くからね、また違う内容でもう1記事ぐらいは今月書いて見せるからね!きっと、きっと…。

 

今月もクラウドクレジットから分配金が支払われましたが…

みなさんこんにちは。

先月に引き続き今月もクラウドクレジットで私が保有しているファンド、ペルー小口債務者支援プロジェクト37号から分配金が支払われました。

色々あって記事にするのが遅くなりましたが、結果をご報告したいと思います。

 

今月の分配金

こちらが今月の分配金になります。

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えーと、元金が2,666円で利息分が37円、その合計2,703円から源泉徴収税7円を引いた2,696円が今月の分配金です。よって、元金と税金を除いた純粋な利益は30円となりました?

え?30円!?

いやいや、確かに先月の記事でも10月からは利益が少なくなるとは言っていましたが、30円ですか!

いくら何でもこれはちょっと…。

一体どういうことでしょう?何か問題でも発生しているのでしょうか?

 

ちなみに先月の記事はこちら

mainlyinvestment-manufacturing.hatenablog.com

 

分配金が少なかった訳

まず、クラウドクレジットのHPに飛んで、ペルー小口債務者支援プロジェクトの2017年9月末時点での運用状況を確認してみました。

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この情報を信じる限り、どうやらローンの返済などに特別問題などは生じていないようです。

とここで、そういえば少し前にクラウドクレジットからペルーで税制の変更がどうのこうのってメールが届いていたことを思い出し、よくよく見直してみると、ことの真相が明らかとなりました。

 

まず、今年の1月にペルーで税制の変更があり、これについてクラウドクレジットが現地の顧問会計事務所から説明を聞いたところ、向こうの会計事務所から「Deductibleである」と言われたそうです。

''Deductible''というのは「控除できる」という意味の英単語らしいです。

この言葉に対してクラウドクレジット側は税額控除であると理解し、これまでペルーで支払っていた利息に対する源泉徴収税30%を払わなくて済むと思ったそうです。

そして、クラウドクレジットではこの9月中旬までこの源泉徴収税30%を払わない前提でファンドの利回りを計算し、募集を行ったり、運営を行ってきたとのこと。

しかし、9月下旬に資金の管理を行う中で、どうもペルーに収めている税金の額がおかしいということになり、改めて確認すると、どうやらペルーの会計事務所とクラウドクレジットとである誤解が生じていたとわかったそうです。

それは、現地の会計事務所は''Deductible''を所得控除の意味で使っていたということです。つまり、源泉徴収税30%は支払う必要があったということでした。

 

分配金減っちゃうの?

ここまでで、ペルー小口債務者支援プロジェクトに何が起こっていたのかが概ね分かりました。

で、重要なのは今後どのようになるかということですよね。

普通に考えると利益の30%が源泉徴収税として持っていかれるので、利回りは30%低下してしまうのではと思ってしまいます。

ただ、そこはさすがのクラウドクレジット!今後の支払いできちんとファンド販売時の利回りになるよう調整する方向で現在準備中とのことです。

つまり分配金は減りません!(※予定)

まぁ、ことの発端がクラウドクレジット側の誤解であったことを考えると、今回の問題によってクラウドクレジットに良くない印象を持った方もいらっしゃるかもしれません。

しかし私は、問題があったことをきちんと情報開示し、誠実に対応してくださっているクラウドクレジットに対して、特に印象が悪くなったということはありません。

なので、今後も引き続きクラウドクレジットで良い案件があれば積極的に追加投資を行っていく予定です。

 

最後に、このペルー税制に関する騒動についてSALLOWさんという方が解説記事を書いておられました。

クラウドクレジットのペルー案件についてより詳細を知りたいという方がおられましたら是非ご参考になさってください。

fanblogs.jp

 

以上、resakaでした。

秋の夜長に将来のお金についてちょっとだけ真剣に考えてみた

みなさんこんにちは。

早いもので、当ブログも開設から約半年を迎えました888888

まぁ、記事はまだまだ少ないんですけど、これから鋭意努力いたします!

という訳で今日は将来について考え、そこから今後の投資方針を決めたいと思います。

 

   ー目次ー

 

将来について

将来のことを考える前にまずは自分の現在の立ち位置を確認してみます。

resakaのスペック(2017/10月現在)

年齢:25歳 体形:中肉中背(最近お腹に脂が乗り始めました…) 彼女:募集中♡

学歴:理系院卒 職業:某機械メーカーの技師(1年目) 年収:250万円(推定)

資産:預金100万円、株110万円分、投資型クラウドファンディング:115万円分

ざっとこんなもんでしょうか…。

次に将来のやってみたいこととして漠然と考えている内容ですが、

①現在の会社で出世(世間一般でいう正規ルートですね。一応選択肢に残しておく程度であまり本気には考えていません。そもそも、技師の自分には難しいかも…)

②自家製野菜のちょっとした料理も出すカフェを経営(ほそぼそやる感じが理想です)

③いまやるとすれば子供の貧困を軽減するためのNPO的な組織立ち上げ or 転職(低所得層の子供に対して居場所や教育機会、食事の提供など)

④発明おじさんになる(探偵ナイトスクープとかにたまに出てくる感じの変なおじさんをイメージしてもらえば分かりやすいかと思います)

後半の③と④の落差がすごいことになっていますがだいたいこんな感じです。

②と③については本気でやりたいなら今すぐできるだろという突っ込みが入ってくると思いますが、今の仕事が嫌だという訳ではありませんし、30歳までには結婚して子供も2人以上は欲しいと思っている身としては、現状ではリスクが高すぎます。

せめて資産運用するなどして最低限の生活費は不労所得で確保してから始めたいところです。チキン野郎ですいません…。

④についてはおそらく労働による収入が完全に0になりますので最低限の生活費+αは必要かなと思います。てか、そもそも嫁さんが許してくれないでしょうが。そうなりゃ離婚だ!って彼女もいないうちから離婚の心配とか、なんかもう色々と末期ですね 笑

 

最低限の生活費っていくら?不労所得で稼げる?

現実的に考えてここはひとまず②か③を目指すとして、次に最低限の生活費はいくらか、またそれを不労所得で稼げるのかを考えてみます。

まず、4人家族の平均的な生活費を調べてみるとローンなどを除いて約24万円/月だそうです。

うーん、結構きつそうですが、めげずに計算を続けます。

月24万円なので、年にすると288万円不労所得で稼ぐ必要がありそうです。

では、いったいいくらの資産があれば288万円/年を働かずして稼げるのか、簡単に計算してみました。

まず、今年度末に資産300万円でスタートし、これを毎年8.8%(税引き後7%)の利回りで運用、ここにさらに毎年100万円を追加投資した場合に資産と利回りによる不労所得(含み益も含む)がどうなるかをグラフ化したのがこちらです。

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目標の不労所得288万円/年に達するのはいつになるかというと、2035年に資産4400万円、不労所得285万円となりました。18年後なので、このとき私は43歳ですね。

40代というと子供も手が離れてきて脱サラするにはちょうどいい頃合いかもしれません。ただ給料のピーク近くであることを考えるとやめるのも惜しい気がしますが…。

②のカフェ経営の場合、一般的に開業資金として500~600万円が必要と言われていますので、18年+数年は働いてお金を貯める必要がありそうですね。

③のNPO法人への転職の場合は年収200~300万円はもらえるそうなので、それに不労所得を合わせれば18年かもう少し早く今の職を離れても大丈夫かもしれません。

 まぁ、利回り8.8%というのはとても難しい数字ですし、毎年100万円の追加投資も簡単ではないので、このシミュレーションはあくまで参考程度にしかなりませんが。

 

利回り8.8%達成に必要なこと

 今私は日本株ソーシャルレンディングにそれぞれ約100万円ほど投資しております。

株は基本的にハイリスク・ハイリターンな投資に分類されますので、利回り8.8%達成の可能性はまだあります。(当然マイナスになる可能性も大きいですが)

一方で投資型クラウドファンディングは一般にミドルリスク・ミドルリターンに言われており、利回り8.8%の達成はやや困難なように思われます。

そこで、次に現在保有している投資型クラウドファンディングの期待利回りを加重平均で計算してみました。

 maneo: 資産65万円 期待利回り8.42%

 クラウドクレジット: 資産50万円 期待利回り11.1%

 クラウドファンディング全体: 資産115万円 期待利回り9.59%

何とか目標利回りに届く可能性がありそうで一安心です。

ただ、これらはあくまでも期待利回りなので、何か問題が発生すれば9%どころか8%の達成も困難になることも十分に考えられますが。

まぁ、今回の考察によって現在の日本株+ソーシャルレンディングで適度に分散投資していくという方針は、一先ずOKという結論で締めたいと思います。

 

以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。

PER?PBR?何それ、おいしいの?

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みなさんこんにちは。

タイトルからお分かりいただけるように今日はPERとPBRについてまとめてみたいと思います。

株をされている人には常識とされる指標ですが、正直に申しますと私はこれまで全くこれらの指標を見ずに取引をしてきました。

いや、もちろん知らなかった訳ではないですよ!PERとPBRが低ければ良いってことぐらいは知ってました。そう、知ってましたとも。

ただ、もう少しきちんと知っておけば株の割安、割高をより正しく判断できるようになると思いましたので、この度勉強してみました。

 

 

PER(株価収益率)とは

PERについて言葉で滔々と語るのもいいですが、これでも一応は理系の端くれ、定義式で書いたほうが分かりやすいのです。

と、いうわけでPERとはこれだ!

 PER = 株価 ÷ 1株あたりの利益

なるほど、なるほど。

株価に対して1株あたりの利益がめっちゃ小さいとPERは大きくなるんですね。

よって、会社が稼いでいる利益に対して、株価が見合っているかどうかを示す指標だと理解すれば良さそうです。

じゃあ次に、どれぐらいの値なら利益と株価が見合っているの?となりますが、ネットでいろいろと探ってみると、一般的にはPER20倍が割安と割高の分岐点とされているようです。

 

PBR(株価純資産倍率)とは

さっそくPBRの定義式を下に書いてみます。

 PBR = 株価 ÷ 1株あたりの純資産額

えーと、株価に対して1株あたりの純資産額がめっちゃ小さいとPBRは大きくなるんですね。

ん、純資産って何だ?

調べてみると、どうやら会社の総資産から負債を引いたもの。株主からの出資金と内部留保、土地などの資産、新株予約権の合計みたいです。

ん、新株予約権って…と分からないことがさらに増えてしまいましたが、これ以上は用語インフレが起きかねませんので、ここらで撤退することにします。

要するに会社の持っている負債を含まない純粋な資産ということです。(果たしてこれで要せているのだろうか?)

純資産のことが多少分かった気になったところで、改めてPBRについて考えてみると、会社の純資産に対して、株価が見合っているかどうかを示す指標だと言えそうです。

またもし会社が解散になったとすれば、株主は保有株数に応じて純資産を分配してもらう権利があるそうです。

なので、解散時のPBRが1倍であればその時の株価と同額が分配される。仮にこれが0.5倍であれば株価の2倍が分配されるようです。

まぁ、実際にはそんなことそうそう起こらないと思いますが、少なくともPBRが1倍程度であるということは我々個人投資家の豆腐メンタルを支える一助にはなってくれそうです。

 

終わりに

さて、今回はPERとPBRについて何とか理解を試みてみました。

人間案外単純なもので、こういった新しい知識を得ると、この株は指標的に割安だから買う、割高だから買わないなどと、ついつい知識に頼りがちになるものですが、(え、ならない?)私は一番勝率が高い投資法は上昇トレンドの時に買うことだと考えているので、安易に割安株に飛びつくのではなく、これから値段が上がりそうかつ割安ならばなお良しという感じで部分的に取り入れつつこれからも投資を続けていきたいと思います。

Prime Readingで「仕事は楽しいかね?」を読んでみた

みなさんこんにちは。

さてAmazonがまたやってくれましたね!

Prime Music、Prime Videoに引き続きPrime Readingが始まりました。

これで音楽、動画に加えて電子書籍までが読み放題となり、ますますプライム会員になる価値が上がりましたね。

早速どんな本がラインナップされているのかを確認すると、前々から読んでみようと思っていたデイル・ドーテン氏の「仕事は楽しいかね?」があり、3時間ぐらいで一気に読破してしまいました。

古い本なので内容を知ってる方も多いとは思いますが、今読んでも十分に役立つ名著なので、今日はこの本について紹介しようと思います。

ちなみにPrime Readingの詳しい使い方についてはこちらの記事が詳しかったです。ご参考に。

itbenricho.com

 

タイトルで逃げないで

さてこの「仕事は楽しいかね?」ですが、みなさんはこのタイトルを見てどう思われるでしょうか?

タイトルを見てドキッとしてしまった方も多いのではないでしょうか?

かくいう私もその一人で、読む前に楽しくない仕事なんてやめてしまえなんて書かれていたらどうしようと読む前は少し恐怖を感じていたのですが、読み終わった結果そんな心配は皆無でした。

それどころか仕事や人生を楽しくする示唆に富んだ内容で、読後には明日を迎えるのが楽しみになるような気分にすらなりました。

もし、タイトルで敬遠されている方がおられましたら、是非怖がらずに一度読んでみて欲しいと思います。

 

内容について

本書はアメリカの空港を舞台に、仕事にやや行き詰まりを感じながらも家族がいて生活には不自由のないとある中年サラリーマンと彼に慈しみ深い眼差しと明日を楽しく生きるヒントを与えてくれる老人との会話を中心とした物語として書かれています。

老人の教えはシンプルで「あらゆることを変え、あらゆることを試せ」だと僕は受け取りました。

本の中で老人はこの「変えること、試すこと」の重要性を数多くの事例を引き合いに分かりやすく説いてくれます。

毎日毎日同じことの繰り返し、でもこれが人生というものさ、と悟ったような気でいるそこのあなた!変化を付けてみませんか?

ルーティーン化して思考停止している行動を変えてみましょう。きっと頭が回転し始め、視野が広がり、これまで気が付かなかった何かにも気付けるようになるはずです。

確かに、変えるのはしんどいことかもしれません。でも、ちょっとでいいので考えてみてください。明日はこれを変えてみよう、試してみようと。

例えば仕事を始める前に制限時間を設けてみる。休憩を取る時間を固定してみる。会議の進行の仕方を変えてみる。などなど変える内容は何でもいいです。

どうでしょう、何か思いつきましたか?ではとにかく明日、それを実践してみましょう。変えて意味があるとかないとかはひとまず置いといていいんです。

どうです?ちょっとドキドキするような、それでいてわくわくするようなそんな気分になってきませんか?

えーと、何も思い浮かばない?

大丈夫です。本書ではそんな方のためのワークも用意されていました。

 ・既にやったことを書き出す。(まだやっていないことを知るため)

 ・問題点を書き出す。(普段感じているイライラを紙にぶつけてみましょう)

 ・ミスを書き出す。(失敗の中にお宝が眠っているかもしれません)

うーん、なかなか大変なワークではあります。しかし、やる価値は必ずあると思うので、私もこれから頑張りたいと思っています。そう、これから…ね。

最後に本書の中で最も心に響いた老人のセリフを引用したいと思います。

「アイデアをいっぱい持つこと。ありとあらゆることをやってみること。明日は今日とは違う自分になること。そして朝を待ち焦がれる、幸せなサムライの一人になってくれ」

 

Prime会員なら無料で読める「仕事は楽しいかね?」是非ご一読ください!

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

 

 

 

クラウドクレジットで不労所得をゲットしました!

さて、5月にブログを開設して以来久方ぶりの更新となってしまいました。

そんな継続力に難のある私ですが、今月クラウドクレジットで初の分配金を受け取ることができました!

僕がこの分配金を受け取るためにしたことといえば以下のたった2ステップです。

  1. クラウドクレジットに新規登録
  2. 入金してファンドに投資

株などのように変動を気にする必要のない完全なる放置プレイですので、これを不労所得と呼ばず何と呼ぶのでしょう。

これを記念して今回はクラウドクレジット及び購入したファンドについて書きたいと思います。

   ー目次ー

 

クラウドクレジットとは

クラウドクレジットというのは最近巷で話題になりつつあるソーシャルレンディング会社の一つです。と、ここからクラウドクレジットについて滔々と語るつもりでしたが、シーウィードさんという方がこびと株.comというブログで非常に詳しくかつ分かりやすくまとめておられたので以下にそちらのリンクを貼っておきます。

kobito-kabu.com

上のブログはこれからクラウドクレジットで投資を始めようという方にはもちろんおすすめなのですが、すでに始めて半年経った自分にとっても目新しい情報などありましたので、そんな方にもおすすめです。

 

 

購入ファンドについて

今回分配金が入ってきたファンドは、ペルー小口債務者支援プロジェクト37号です。

このペルー小口債務者支援プロジェクトというのはクラウドクレジットがサービス開始当初から募集している実績あるファンドです。

このファンドの投資スキームを簡単に説明すると、

  1. クラウドクレジットが日本の投資家から資金を集める。
  2. 集めた資金をペルーのグループ会社へ貸し付ける。
  3. グループ会社はそのお金で銀行が回収困難に陥った債権を安く購入する。
  4. 債務者と減免交渉し、債権を回収する。
  5. こうして得られた利益でグループ会社はクラウドクレジットからの借入金に利子を付けて返済し、それが投資家に分配される。

というような流れになっています。

このファンドの素晴らしいところは、何といってもみんながwin-winの関係になるよう設計されていることでしょう。

まず、ペルーの銀行にとっては不良債権をお金に換えることができますし、債務者は減免交渉などを経て借金を返せるようになります。そして、私たち日本の投資家は高い利回りで資産を運用できるからです。

さて、このペルー小口債務者支援プロジェクトの気になる期待利回りですが、おおよそ10%前後で設定されることが多いです。また、期間は約3年間で分配方式は毎月分配型です。

僕が今回購入したペルー小口債務者支援プロジェクト37号は期待利回りが11.4%で、期間は2017年5月から2020年5月まででした。

 

分配金について

では、次はいよいよ分配金ですが、今月はこのようになりました。

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元金が730円で利息分が2,860円、その合計から源泉徴収税584円を引いた3,006円が今月の分配金です。よって、元金と税金を除いた純粋な利益は2,276円となりました。

ただこれを見て1点注意が必要なことは、これから毎月2,000円近い利益が得られる訳ではないということです。それは、上図の(うち出資金の返還)の欄を見ていただくとわかるように、初回の分配では元金の返還が少ない分利息を多く分配しているからです。

おそらく来月からは数百円程度の利益になると思いますが、結果は追ってご報告したいと思います。

ではまた!