主に投資とものづくり

主に投資とものづくり

工学部卒なのにはんだごての扱いすらままならない筆者がものづくりに悪戦苦闘しながら将来に向けた資産形成を行います。

FXで投資の怖さを思い知った(上)

f:id:resaka3:20170526211656j:plainみなさんこんにちは!

5月ももう終わりですね。

私resakaはなんとか心身ともに健康な状態で6月を迎えられそうです。

今日の記事は前回の宣言通り、私が投資を始めたきっかけと

そこで味わった苦渋ついてお話ししたいと思います。

 

私が一番初めに行った投資は、ズバリFXです!

FXというとレバレッジを利かせてギャンブル的に取引を行うような

やや危険なイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、

当時の私にはきちんとした狙いがありました。

私がFXを開始したのは今から約5年前の2012年、そう、多くの日本企業が

苦しめられた1ドル80円という超円高時代でした。

 

その頃の私は、経済のことなどまるで知らないしみったれた

大学2回生だったのですがそんな私でも、いや、そんな私だったからこそ、

この下がりに下がりまくったドル円相場を見てふっと思ったのです。

「こんなレート絶対長く続かないし、そのうち120円ぐらいまで戻るやろ」

かくして私は意気揚々と口座を開設し、有金全部(10万円)に4倍のレバレッジ

利かせて、40万円分のドルを買い込んだのでした。

 

その結果はというと…今や死語となりつつあるアベノミクスのおかげもあり、

当初の目論見通り、2015年には1ドル120円まで円安が進行しました。

80円→120円までドルの価値が上がったのですから、私は何もしなくても

20万円の利益が手に入るはずでした。

いや、むしろ何もしなければといったほうが良いかもしれません。

 

多くの計画が3日と持たず消えてなくなるのと同様に、

私の当初抱いていたビジョンはもろくも崩れ去りました。

私はしなくてもよい努力を続け、多くの投資初心者が陥るであろう罠に

見事なまでにはまり込んでしまったのです。

私がFXをやめる最後に残ったものは、わずか数万円の利益と

低空飛行を続けた成績、そして、途方もない疲労感のみでした。

 

To Be Continued…