主に投資とものづくり

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工学部卒なのにはんだごての扱いすらままならない筆者がものづくりに悪戦苦闘しながら将来に向けた資産形成を行います。

Prime Readingで「仕事は楽しいかね?」を読んでみた

みなさんこんにちは。

さてAmazonがまたやってくれましたね!

Prime Music、Prime Videoに引き続きPrime Readingが始まりました。

これで音楽、動画に加えて本までが読み放題となり、ますますプライム会員になる価値が上がりましたね。

早速どんな本がラインナップされているのかを確認すると、前々から読んでみようと思っていたデイル・ドーテン氏の「仕事は楽しいかね?」があり、3時間ぐらいで一気に読破してしまいました。

古い本なので内容を知ってる方も多いとは思いますが、今読んでも十分に役立つ名著なので、今日はこの本について紹介しようと思います。

 

タイトルで逃げないで

さてこの「仕事は楽しいかね?」ですが、みなさんはこのタイトルを見てどう思われるでしょうか?

タイトルを見てドキッとしてしまった方も多いのではないでしょうか?

かくいう私もその一人で、読む前に楽しくない仕事なんてやめてしまえなんて書かれていたらどうしようと読む前は少し恐怖を感じていたのですが、読み終わった結果そんな心配は皆無でした。

それどころか仕事や人生を楽しくする示唆に富んだ内容で、読後には明日を迎えるのが楽しみになるような気分にすらなりました。

もし、タイトルで敬遠されている方がおられましたら、是非怖がらずに一度読んでみて欲しいと思います。

 

内容について

本書はアメリカの空港を舞台に、仕事にやや行き詰まりを感じながらも家族がいて生活には不自由のないとある中年サラリーマンと彼に慈しみ深い眼差しと明日を楽しく生きるヒントを与えてくれる老人との会話を中心とした物語として書かれています。

老人の教えはシンプルで「あらゆることを変え、あらゆることを試せ」だと僕は受け取りました。

本の中で老人はこの「変えること、試すこと」の重要性を数多くの事例を引き合いに分かりやすく説いてくれます。

毎日毎日同じことの繰り返し、でもこれが人生というものさ、と悟ったような気でいるそこのあなた!変化を付けてみませんか?

ルーティーン化して思考停止している行動を変えてみましょう。きっと頭が回転し始め、視野が広がり、これまで気が付かなかった何かにも気付けるようになるはずです。

確かに、変えるのはしんどいことかもしれません。でも、ちょっとでいいので考えてみてください。明日はこれを変えてみよう、試してみようと。

例えば仕事を始める前に制限時間を設けてみる。休憩を取る時間を固定してみる。会議の進行の仕方を変えてみる。などなど変える内容は何でもいいです。

どうでしょう、何か思いつきましたか?ではとにかく明日、それを実践してみましょう。変えて意味があるとかないとかはひとまず置いといていいんです。

どうです?ちょっとドキドキするような、それでいてわくわくするようなそんな気分になってきませんか?

えーと、何も思い浮かばない?

大丈夫です。本書ではそんな方のためのワークも用意されていました。

 ・既にやったことを書き出す。(まだやっていないことを知るため)

 ・問題点を書き出す。(普段感じているイライラを紙にぶつけてみましょう)

 ・ミスを書き出す。(失敗の中にお宝が眠っているかもしれません)

うーん、なかなか大変なワークではあります。しかし、やる価値は必ずあると思うので、私もこれから頑張りたいと思っています。そう、これから…ね。

最後に本書の中で最も心に響いた老人のセリフを引用したいと思います。

「アイデアをいっぱい持つこと。ありとあらゆることをやってみること。明日は今日とは違う自分になること。そして朝を待ち焦がれる、幸せなサムライの一人になってくれ」

 

Prime会員なら無料で読める「仕事は楽しいかね?」是非ご一読ください!

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

仕事は楽しいかね? (きこ書房)